子犬のシャンプーはいつから?頻度や温度、洗い方について

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子犬 シャンプー

外で飼うなら 体臭や汚れはそれほど気にならないかもしれませんが、犬の場合 皮膚病などを予防したり 毛を清潔に保っておくためにも、定期的にシャンプーを行うことは大切です。

お店に頼むこともできますが、自分で洗ってあげることで 信頼関係を築くこともできるのでチャレンジしてみましょう!

今回は、

  • 子犬のシャンプーデビューの時期
  • シャンプーの頻度、やり方、温度
  • 顔まわりの洗い方
  • 子犬用シャンプーのおすすめランキング
  • 人間用のシャンプーを使っても良いのかどうか
  • シャンプー後にすごく震える理由と対処法

について、それぞれご紹介していきます。

子犬のシャンプーはいつから?

子犬のシャンプーは、1回目のワクチンを接種して 1~2週間経った頃からです。それまでは濡れタオルで拭いたり、軽い水浴びくらいにしておきましょう。

ワクチン前にシャンプーすると、風邪を引いてしまって体調を壊す恐れがあります。また、ワクチン接種後すぐも体調を壊しやすいのでやめておきましょう。

ペットサロンなどにお願いしてもいいですが、お家でも洗えるのでぜひ挑戦してみてください。子犬なら、まだ小さいので洗いやすいでしょう。

最初は濡れタオルで毛を湿らせておくと、シャンプーしやすくなります。コミュニケーションも取れるのでワンちゃんと飼い主の信頼関係も強くなるでしょう。

子犬のシャンプーの頻度について

シャンプーは体の汚れを落とすだけでなく、皮膚を清潔を保つためにも怠ってはいけません。しかし、洗いすぎもかえって皮膚病を誘発してしまうことがあるので、ほどほどが一番です。

中にはお風呂・シャンプーが大好きなワンちゃんもいるので 適正は異なりますが、理想は月に1~2回。頻度についてはトリマーさんや獣医さんに相談してみるのが一番です。

逆に、あまりシャンプーをしないでいると ニオイがきつくなってきます。汚れた毛を舐めることで、病気になることも・・。愛犬の健康の為には、きちんと適正なシャンプーが必要です。

子犬のシャンプーのやり方や温度

シャンプーは最初が肝心!怖いと感じると、お風呂嫌いになってしまって 飼い主さんも苦労します。

まずは、シャワーの音やお湯に慣れさせることをおすすめします。実際にシャンプーをしなくても、音を聞かせたり、足をジャブジャブ遊ばせたりするだけでも大丈夫です。

【シャンプーのやり方】

  1. まずはブラッシングで毛並みを揃えます。
  2. 弱めのシャワーでお尻(顔から遠いところ)から徐々に濡らしていきます。この時シャワーヘッドを体に密着させるようにすることで音が小さくなります。
  3. 顔周りはタオルやガーゼ、スポンジなどで濡らしましょう。シャワーでお湯をかけるとびっくりして怖がるのでやめてください。
  4. シャンプーは先に泡立てておくと洗いやすくなります。背中~顔、背中~お尻と洗っていきます。優しく傷つけないように洗いましょう。
  5. 流す時はシャンプーが残らないようにしっかり洗い流してください。洗い残しがあるとフケや皮膚病の原因になります。
  6. シャンプー後はタオルでまずしっかりとふき取ります。ドライヤーの時間をなるべく短くすることで怖さを減らしてあげましょう。
  7. 最後にブラッシングをして終わりです。

【温度について】
犬は人間と違って皮膚が薄く、お湯の温度が体温に影響を及ぼすこともあります。なので、「人間にとってはちょっとぬるいかな?」と感じるくらいの温度でOK。

逆に、冷たすぎても低体温症になってしまうので気をつけてください。

子犬の顔まわりの洗い方について

シャンプーで一番苦労するのが、「顔周り」です。特に嫌がる場所なので、慣れるまでは慎重に洗ってあげましょう。ポイントは、「顔周りを最後に洗う」こと。体は大人しく洗わせてくれるので、先に洗ってしまいましょう。

目にシャンプーが入ると、痛みなどの不快感を覚えることもあります。場合によっては、これが怖くてシャンプーを嫌がることも少なくありません。

なるべく目に入らないように、指・スポンジ・ガーゼなどで優しく丁寧に洗ってあげましょう。

子犬用シャンプーのおすすめランキングTOP3

子犬 シャンプー

犬用シャンプーも人間用と同じで、いろんな用途があります。愛犬に合うものをぜひ選んであげましょう。犬種によっても合う・合わないがありますので、迷ったときはサロンや獣医さんに相談してみてください。

【おすすめシャンプー】
cheramos(ケラモス)イーストシャンプー
300ml 3,888円
獣医さんが考えた、ペットに優しいシャンプーです。天然素材のみで作られているので、皮膚が弱い子犬にもおすすめ。泡で出てくるタイプなので、簡単に優しく洗うことが出来ます。

ワンニャンふわっしゅ
500ml 4,104円
界面活性剤や防腐剤などは一切使用していなので、口に入っても大丈夫な天然成分100%のシャンプーです。化学物質が入っていないので、皮膚が薄くて敏感肌のワンちゃんにも安心して使えます。

ミネラルスパシャンプー
500ml 3,780円
火山灰由来のナノミネラルが入っていて、普通のシャンプーで届かない毛穴などの奥の汚れも綺麗に洗い落とすことが出来ます。保湿力が高いので、乾燥肌のワンちゃんにぴったりのシャンプーです。

子犬に人間用シャンプーは使っていいの?

人間用のシャンプーで洗うことは、正直なところ、賛成派と反対派に分かれます。

とはいえ、子犬の場合は 成犬に比べると皮膚が薄くて敏感です。刺激にも弱いので、皮膚病などの心配がいらない 犬用のシャンプーを使うことをおすすめします。

もし人間用を使いたいということであれば、赤ちゃん用の低刺激のシャンプーを使うといいでしょう。成犬になれば、人間用のシャンプーでも問題なく使える、むしろ人間用の方がいい、なんてこともあります。

ワンちゃんに合ったものを選ぶのが一番ですが、まずは犬用から始めるのが無難でしょう。

シャンプー後にすごく震える理由と対処法

シャンプー後にぶるぶると震える理由は、「寒いから」です。人間と違ってぬるいシャワーで洗うので、体温が下がり、そのままでは風邪を引いてしまいます。

シャンプーが終わったらすぐにタオルでしっかりふき取り、ドライヤーで乾かしてあげましょう。ドライヤーでしっかりと乾かしたら、温かい部屋で、体温が上がるまで毛布などで包んであげるといいでしょう。

自然乾燥はNGです。人間と同じで、犬も湯冷めします。風邪を引きやすい状態になっているので、震えているときは注意してください。