子犬を迎える準備。必要な物や環境について

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子犬 迎える

犬に限らず、生き物は「環境」がとても大切です。

ストレスや不安から体調を崩してしまうこともあるので、犬にストレスを与えないよう、必要な物や環境をしっかり整えてから お迎えするようにしましょう。

ここでは、子犬を迎える準備に関して

  • 子犬を迎えるまでに準備しておくもの6選
  • 犬を迎えてから後々必要になるもの
  • 事前の環境づくりで意識すべき3つのポイント
  • 避妊や去勢の方針

についてご紹介します!

子犬を迎えるまでに準備しておくもの

◆ゲージやベッド
子犬が遊んだり寝る為の場所を用意します。ゲージや犬用のベッド、クッションや毛布などでもいいので、安心出来る場所を作ってください。ゲージの場合、病院に連れて行く際にも利用出来るのでおすすめです。

◆食器
子犬にフードを与える為の食器は、ボウルタイプがおすすめです。水飲み用の食器も用意してください。犬の成長に合わせて食事量も変化します。食器も買い換える必要があるので、手頃な値段のもので十分です。

◆フード
子犬の食事は栄養バランスも大切になります。パッケージに「総合栄養食」と記載されているフードは、子犬に必要な栄養素が全てバランスよく配合されているのでおすすめです。フードと一緒に、新鮮で綺麗な水も与えましょう。

ワンちゃんは、成長に合わせて食べる量が変わってきます。体重に合わせて必要量を与えましょう。また、成長に合わせて必要な栄養素も変わってくるので、こまめにチェックしてフードを選んでください。

◆首輪・リード
子犬のサイズに合わせて首輪を付けてください。連絡先を記載しておけば、迷子になった時も安心です。リードも散歩に行く際に必要となります。

首輪とリードは成長に合わせて新調していきます。

◆トイレ
子犬のしつけに「トイレ」は必須です。室内犬にとっては特に必要な しつけになります。

トイレの場所をあらかじめ決めておき、トイレトレーニングをしてください。人の出入りが頻繁にある場所は、子犬が安心できないのでNGです。

寒くて暗がりな場所がいいでしょう。落ち着いて過ごせる環境が大切です。

◆おもちゃ
上記に比べると必須とまではいきませんが、おもちゃは子犬にとって楽しいものです。遊んであげることでスキンシップにも繋がり、より良い関係が築けます。ボールや引っ張って遊ぶ縄なども、ぜひ用意してあげましょう。

犬を迎えてから後々必要になるもの

子犬をお迎えしてから必要になるものもあります。実際に一緒に生活することで適宜対応していきましょう。

たとえば、「おもちゃ」です。良かれと思って買ったおもちゃが 大きすぎたり小さすぎたりして、子犬に合わない場合があります。単純に気に入ってもらえないこともあります。お気に入りのおもちゃが見つかるように、子犬に合ったものを選びましょう。

他にも、歯ブラシなども事前に必ず用意しなけばいけないものではありません。しかし、口腔環境を悪くしない為には必要なものです。後々用意しておきましょう。

お散歩は、ワクチン接種が終われば可能になります。首輪やリードなどお散歩用品も準備しておくと安心です。

また、室内犬の場合、消臭スプレーや脱臭シートなどの臭い対策も必要です。専用のゴミ箱を作るのもいいでしょう。

事前の環境づくりで意識すべきポイント

子犬 迎える

子犬を迎えるにあたって、それまでの生活環境とは異なってきます。事前に「安全安心な環境」を作ってあげましょう。

◆室内環境とハウス
ゲージなどを事前に設置していても、別の場所に移す必要がある場合もあります。例えば、日がよく当たる場所は、熱中症などの危険があるので移動させなければいけません。風通しが悪く、ジメジメしている場所も同じです。

環境の良い場所が分かれば、そこにハウスを設置します。サークルなどで囲い、その中である程度生活をさせましょう。トイレもハウス内に置きます。なお、ハウスは家族の目に届く場所に設置し、エアコンの風が直接当たらない場所にしてください。

◆床
フローリングの場合、足がツルツルと滑ってしまい 怪我の原因にもなります。カーペットなどを敷いて、動きやすくしてあげましょう。

◆安全対策
トイレや吠え癖などはしつけで防止できますが、子犬にとって危険となるものは、人間が出来るだけ排除してください。

入ってはいけない場所には柵をするのは基本です。玄関には、脱出防止の柵を必ずつけましょう。

また、電源コードなどは子犬にとっておもちゃになってしまいます。感電する危険があるので、隠したり子犬が届かない場所に配線するなどしてください。

他にも、輪ゴムや乾電池、洗剤などを口にすると危険です。棚の中などにしまっておきましょう。

そして、意外なのが「観葉植物」です。観葉植物は、ワンちゃんにとって毒になることがあります。何でも口に入れてしまう子犬には、大変危険です。別の部屋に移動させるなどしてください。

避妊や去勢の方針について

子犬をお迎えしたなら、避妊や去勢について考える必要があります。将来、子供を産ませるのか否かを決めておきましょう。こればかりは、ワンちゃんではどうすることも出来ません。家族で話し合いしておくべき重要な内容です。

ちなみに、ワンちゃんにとっての避妊・去勢は、病気やトラブルから愛犬を守ることにもつながります。もし避妊・去勢をするのであれば、ワンちゃんの体への負担も軽減できる 早目に行いましょう。